車内の汚れ、臭い

車内の汚れ、臭い

 

中古車を買うことに

抵抗を感じる人の多くに

外観のキズなどと同じくらい

車内の汚れや臭いをきにされる方が

とても多いです。

 

一般の中古車販売店では

掃除機をかけ、ひどい汚れは

洗剤で洗浄しますが

ある程度のところまでは

綺麗にできても、さすがに臭いは残ります。

 

専門のルームクリーニング業者に

臭い取りまで依頼すると

ほとんど臭いもなくなりますが

クルマのサイズにより5万円から10万円ほど

費用がかかります。

 

私もそうですが

最近は禁煙者が増えて

タバコの臭いはとても気になります。

 

ペットを飼っていて

クルマにペットを乗せる人の

ペットの臭いが取れません。

 

飼い主にとっては

家族同然のペットでも

他人にとっては、動物臭でしかありません。

 

いくらタバコを吸う人でも

他人のタバコ臭は嫌なものです。

 

例えば

中古住宅を購入するとき

リフォームする人が多いのですが

リフォームをするお金をかけても

おトクだから、そのまま住む人が

少ないのだと思います。

 

中古車を安く買えば

住宅のようにリフォームにお金をかけ、

クリーニングして

自分好みのクルマを作り上げれば

値段以上の満足感が得られると

思います。

 

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過走行車

過走行車

 

標準走行距離は

年間1万キロです。

 

通勤と休日にレジャーで

使う場合

年間1万キロにするには

通勤距離が片道10キロ未満

の使用です。

 

通勤距離が

片道30キロ、40キロ

を毎日繰り返す人は

年間2万キロ以上になってしまいます。

 

軽自動車の場合は

標準距離が年間8千キロくらいと

若干普通車より少なくなっています。

 

例えば

8年落ちで10万キロを超えた

軽自動車は相場価格が

とても低いのです。

 

たぶん軽自動車で

10万キロを超えていると

多くの人が買ってもすぐに

壊れてしまうだろうと

買うことを敬遠されるのでは

ないでしょうか

 

そんな理由から

通常よりとても安く買うことができます。

 

「安かっても壊れたら、逆に高くつきませんか?」

そうですね

壊れて修理をすれば修理代がかかり

高い買い物になるかもしれません。

 

ところが

実は軽自動車を10万キロ以上使用するには

ある程度のメンテナンスをしていないと

その前に故障するケースが多いのです。

 

走行距離が少ない人は

そんなに乗らないからと

メンテナンスをしない人が多いのに対し

 

走行距離が多いひとほど

長く乗る為にメンテナンスをしています。

 

つまり

走行距離が多いクルマほど

メンテナンスがしてあって

故障しにくいともいえるのです。

 

私も先日

オークションで誰も見向きもしなかった

8年落ちで走行距離が15万キロの

軽自動車のターボ付きで半年車検が残っている

クルマを2万5千円ほどで落札しましたが

エンジンも絶好調です。

 

私の友人は

通勤のみの使用で

走行距離が少ないので

こういった激安の

過走行車を定期的に乗り換えて

使っています。

 

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走行距離

走行距離

 

中古車を購入するとき

気になるポイントに

走行距離があります。

 

走行距離は査定の際や

オークションの相場価格にも

影響があるかなり重要な項目です。

 

雑誌広告や

販売店の店頭で

「距離少ない」

の表示を見たことはありませんか?

 

使用距離が少ないことは

とても価値が高い扱いになっています。

 

クルマの使い方も

 

人それぞれで、通勤に使い

週末レジャーに使う人

 

休日のみに使う人

 

仕事にも使う人

 

走行距離は

使い方によって大きく

ちがってきます。

 

確かにクルマは

部品の集合体ですから

部品の寿命が

使用年数と使用量によって

短くなっていきます。

 

走行距離が少ないと

まだまだ壊れず使える

イメージから価値がたかくなっていると

思われます。

 

標準は1年で1万キロ走行とされていますが

半分くらいならまだいいですが

それより少ないクルマは逆に

考えものです。

 

クルマは機械ですから

動かさずに止めてばかりいるのは

本当はよくないのです。

 

エンジンやミッションなど

他のところもオイルが

使われていて

 

動く時にはオイルの皮膜で

摩擦から守っているのですが

動かさない時間が長いと

この皮膜が完全に落ちて

始動し始めた時の摩擦が多く

摩耗が通常よりすすみます。

 

使われ過ぎないクルマも

環境が変わり

いままでと違って

多く使われると逆に

故障する確率が高くなります。

 

あまり

知られていませんが

走行距離が多いクルマにも

実はメリットがあるのですが

長くなるので

走行距離が多いクルマのメリットは

次回お話ししましょう。

 

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クルマの外装

クルマの外装

 

最近は天気のよい休日に

自宅でクルマを洗車している人を

あまり見かけなくなりました。

 

たまにガソリンスタンドで

洗車機をかける人はいると

思いますが

全く乗りっぱなしの人も

多いのではないでしょうか。

 

塗装も良くなり

新車の時からボディーコートされていたり

 

以前のように

洗車してワックスをかけないと

色があせていくこともなくなって

きたからでしょうか。

 

しかし、年末になると

ガソリンスタンンドの

洗車機に長蛇の列ができるなど

年末の大掃除並みに

きれいなクルマで新年を迎えたい気持ちは

多くの人が持っているようです。

 

洗車をしなくなると

知らず知らずのあいだに

クルマの外装についている

キズにも気がつかなくなります。

 

大きな凹みやキズは気がつくでしょうが

スーパーの駐車場で

隣のクルマのドアが

当たってちょっとキズがついても

気がつかない人もいるかもしれません。

 

クルマは使っていると

事故をしていなくても

キズはつくものです。

 

例えば走行中に

小石が飛んできて当たることも

よくある話です。

 

無傷なのは

新車を購入して間もない頃だけでは

ないでしょうか。

 

使用月日とともに

キズの数が増えていくのも

普通です。

 

走行距離が少なく

駐車場に止まっていることが多いクルマは

キズの数も少ないでしょう。

 

軽い接触を繰り返し

クルマのあちこちに

凹みやキズがあるクルマは

別として

中古車で1年1万キロを目安に

年数に合わせてのキズは

普通だと思った方がよいです。

 

年数が経過して

標準の走行距離なのに

キズがないクルマは逆に補修が行われて

いる可能性が高いので

補修前の状態が気になるところです。

 

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クルマの履歴書

クルマの履歴

 

以前、事故歴や修復歴の

話をしました

 

展示販売されている

中古車は

修復歴が(有・無)の表記しか

なされていないことも

 

本当は販売しているお店は

修復歴がどの程度だったのか

修復歴にはならないけれど

履歴として外装の交換などはあるのかを

知っています。

 

理由は

販売店は販売する車両のほとんどを

オートオークションから

仕入れています。

 

オートオークションに出品されているクルマには

1台づつ、オークション会場の検査員が検査した

「状態図」が提示されています。

 

この状態図も

検査員の見落としがありあくまで参考資料になっていますが

修復歴などはどこをどの程度

修復しているか、どこの場所の部品が交換されているか

鈑金塗装の直しが下手なものはその表記もあります。

 

日本のクルマは

新車の生産時に流れ作業で

組み立てられていくので

新車のときか部品交換したり

直しをすると良く見れば分るのです。

 

部品を交換したり

鈑金塗装をして事故歴があっても

実際は走行に支障ありません。

 

イメージとして

「事故歴車はちゃんと走らない」と

思われているだけです。

 

その部分の説明が

ちゃんと出来ていれば

事故歴や修復歴の場所を

隠す必要はないのですが・・・

 

事故歴などをお店の人に聞いたときに

「オークションの仕入れなので前の事は分らない

見た目は大丈夫ですよ」などと

応える店があったらその店で買うのはあきらめましょう。

 

販売店は必ず

事故歴や修復歴の度合いを知っていますし

できれば「状態図」を見せてもらうといいでしょう。

 

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