過走行車
標準走行距離は
年間1万キロです。
通勤と休日にレジャーで
使う場合
年間1万キロにするには
通勤距離が片道10キロ未満
の使用です。
通勤距離が
片道30キロ、40キロ
を毎日繰り返す人は
年間2万キロ以上になってしまいます。
軽自動車の場合は
標準距離が年間8千キロくらいと
若干普通車より少なくなっています。
例えば
8年落ちで10万キロを超えた
軽自動車は相場価格が
とても低いのです。
たぶん軽自動車で
10万キロを超えていると
多くの人が買ってもすぐに
壊れてしまうだろうと
買うことを敬遠されるのでは
ないでしょうか
そんな理由から
通常よりとても安く買うことができます。
「安かっても壊れたら、逆に高くつきませんか?」
そうですね
壊れて修理をすれば修理代がかかり
高い買い物になるかもしれません。
ところが
実は軽自動車を10万キロ以上使用するには
ある程度のメンテナンスをしていないと
その前に故障するケースが多いのです。
走行距離が少ない人は
そんなに乗らないからと
メンテナンスをしない人が多いのに対し
走行距離が多いひとほど
長く乗る為にメンテナンスをしています。
つまり
走行距離が多いクルマほど
メンテナンスがしてあって
故障しにくいともいえるのです。
私も先日
オークションで誰も見向きもしなかった
8年落ちで走行距離が15万キロの
軽自動車のターボ付きで半年車検が残っている
クルマを2万5千円ほどで落札しましたが
エンジンも絶好調です。
私の友人は
通勤のみの使用で
走行距離が少ないので
こういった激安の
過走行車を定期的に乗り換えて
使っています。
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